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J-GLOBAL ID:201602003546076217   整理番号:65A0178663

Cr18Ni10Ti鋼から造った電気溶接管の機械的性質

Механические свойства электросварных труб из стали Х18Н10Т.
著者 (2件):
資料名:
巻: 1965  号:ページ: 88-90  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0143A  ISSN: 0363-0797  CODEN: IVUMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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C0.07~0.09%,Si0.48~0.51%,Mn1.45~1.52%,Crl787~18.23%,Ni10~10.3%Ti0.43~0.52%の2種類の電気溶接接管の機械的性質を測定した。溶接部を含む材料では溶接直後でσBの平均が68.2~70.8kg/mm2,δ523.3~26.3%であるが,焼入後ではσB62.7~67.3%δ5が29.1~35%と大ぎく変化している。一方溶接部を含まないものでは溶接直後でσBが773~79.2,δ5が30.7~39.3であるのに対し,焼入後もσB78.9~77.6,δ530.8~39.0と殆と変らない。冷間圧延した材料は溶接部を含むものがσB64~69,δ539~47,溶接部を含まないものは64~69,δ539~49とあまり差がない;写1表2
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