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J-GLOBAL ID：201602003551655020   整理番号：71A0253175

1840チャネル海底ケーブル方式

1840-Channel submerged-repeater system.

著者 (2件)： BENNETT A J ,  HEATH G A
資料名： Electr Commun  (Electrical Communication)
巻： 46  号： 2  ページ： 139-156  発行年： 1971年 
JST資料番号： B0427A  ISSN： 1242-0565  CODEN： ELCMAX  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： フランス (FRA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： STC社が開発した最高周波数13.7MHzの海底ケーブル中継方式について述べた。この方式は1840チャネル,3kHz帯域のぞもので4kHz帯域では1380チャネルとして使用することができる。装置はトランジスタ化され深海用として設計されており,スペイン本土とカナリー島の間で使用される予定で,今年の末までには運用が開始される。本文では,周波数配置,増幅器の設計,使用半導体の特性,中継器監視,給電などについて詳細に述べた;写図15表1参8

シソーラス用語： 海底ケーブル ,  中継装置
準シソーラス用語： 端局装置 ,  中継方式 ,  搬送電話装置

タイトルに関連する用語 (2件)： チャネル ,  海底ケーブル