抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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方形波の振幅V,と周期Tが一定のとき,衝撃係数の変化をFFTに加え,直線波の発生回路であるbootstrap回路を利用し,この変化が,底辺と高さの両方に作用する掃引波に直すことによりT
8/Tの変化を拡大し,一層能率的な測定法を試みた。その回路の解析,拡大理論について述べ,実験方法および実験結果を紹介し,さらに考察を加えた。TV受信の際にコースト信号は,当然同期信号にも現われ,同期分離回路から水平同期信号を分離抽出し,この実験回路のFETの入力とすれば,出力側の継電器をON-OFF制御させ得ることになる;写図5参6