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J-GLOBAL ID:201602003562108714   整理番号:66A0142625

”熱帯固形性”坐剤基剤

Versuche mit tropenfesten suppositoxieranassen.
著者 (2件):
資料名:
巻: 27  号:ページ: 606-609  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0309A  ISSN: 0031-711X  CODEN: PHINA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU) 
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カカオ脂,Witespo1H 15,VP 515など各種の坐剤基剤について,軟化温度範囲を求めた。次に各々の基剤にフェナセチン,アスビリンなど数種の薬物を混入した場合の軟化温度範囲の変化を求め,薬物の濃度が増すと範囲がせばまることを認めた;図6参11
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