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J-GLOBAL ID:201602003563772758   整理番号:70A0046428

歯列きょう正における0.022×0.028刃形ブラケットの摩擦力に関する生体外模型実験

Evaluation of friction forces in the 0.022×0.028 edgewise bracket in vitro.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 151-152, 152(1)-152(3), 153-160  発行年: 1970年 
JST資料番号: D0632A  ISSN: 0021-9290  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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歯列きょう正に際して無摩擦型アーチワイヤでの方式は歯列を損なうので連続アーチワイヤによる方法が行なわれる機会が多いが,この場合には歯とブラケットに生じる摩擦力が妨害となるので,その程度を正しく判断することが重要である。そこでこの摩擦力に打ち勝つに必要な力とその際の摩擦係数について検討する目的で,ブラケットとワイヤとの間の角度による摩擦力を,臨床的に実用面で使用されている円〓(4種類)および短型(2種類)のワイヤと3種類の幅のブラケットとに関して,4~15度の角度条件のもとに,乾燥状態とだ液潤滑の場合につき測定した;写図10表3参3
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