抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電子衝突で,12から20eVの間のセシウムの自己イオン化状態を調べた。遅延電位差法で,約0.leVのエネルギー広がりのビームを得た。しきいエネルギーを決めるために,非弾性散乱電子を捕獲電子法で解析した。約2Q準位を同定し,分光データとよい一致を見た。12.80eVのピークは,Feldman等の観測した四重線によるものであろう;写図5表1参41