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J-GLOBAL ID:201602003582796358   整理番号:65A0031138

原子力過熱の開発

Developments in nuclear superheat
著者 (5件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 33-41  発行年: 1964年 
JST資料番号: B0292A  ISSN: 0010-2172  CODEN: COMBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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原子力発電の蒸気条件は毎年12°Fの割合で上昇して来ているが,更に過熱蒸気の利用により更に〓消費率と設備価格を低減する事が期待されており,1968~70年建設のPWR型に適して0.3~0.5ミル/KWHの原価低減が考えられる。その実現には約6つの主要な問題点があり,米国ではUSAECの指導の下でIntegral過熱原子炉型と分離過熱原子炉型の二種類につき活〓な研究,試運転が行なわれている。これら開発計画の成果と既設および建設中の過熱型原子炉の現状について要約した。また詳細な関聯論文について紹介した。主要引用プラントはBonus,BoraxV,pathfinderである:図5表1参26
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