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J-GLOBAL ID:201602003584736603   整理番号:69A0327212

閉鎖性黄だん中の正常および副じん摘出ラットにおける炎症反応

著者 (3件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 421-429  発行年: 1968年 
JST資料番号: G0813A  ISSN: 0021-5198  CODEN: JJPAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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胆管結さつ三日後に,ラットは胸せんい縮,カラゲニン浮しゅの抑制,血清の熱変性の減少を示した.綿球肉芽は抑制しなかった.副じん摘出は胸せんに対する効果を阻止した.黄だん血清は10倍希釈に至るまでオウシ血清アルブミンの熱変性を抑制した.抗熱変性効果はビリルビン,コール酸塩,デオキシコール酸において認められた.これらの物質はカラゲニン,綿球に附加した時効果及ぼさなかった:参21
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