抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電解質溶液中のイオン対に対する超音波縦緩和時間(τ<sub>L</sub>)と誘電配合緩和時間(τ<sub>D</sub>)との相関を研究し,式τ<sup>-1</sup><sub>L</sub>:(32πHa<sup>2</sup>)/3000x(|Z<sub>A</sub>Z<sub>B</sub>|e<sup>2</sup>/DkT)〔θ+1/K(Λ)〕τ<sup>-1</sup><sub>D</sub>&を得た。bはBjerrumのパラメータ,aはイオン対における2つのイオンの距離,Z<sub>A</sub>,Z<sub>B</sub>はイオン電前,Dは溶媒の誘電率,K(Λ)は会合定数。Bu<sub>4</sub>NBrのアセトン中の報告値とかなり良い一致を見た;参10