抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
ブルガリア産トマト2種類から製造したトマトペーストの弾性,可塑性,粘性等の性状に対するペースト濃度,加熱処理条件,原料品種の影響を検討。構造形成は濃度が上昇すると促進されるが,これはせん断応力の増大を表している。構造・機械的性状に対しては品種が影響を及ぼす。ペーストを加熱処理すると構造は破壊される;写図3表2参4