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J-GLOBAL ID:201602003601307215   整理番号:65A0136512

非汚染性のポリ塩化ビニル床タイルの新しい製造技術

A new technique for producing stain resistant PVC floor tile.
著者 (2件):
資料名:
巻: 11  ページ: No.I-5,1-4  発行年: 1965年 
JST資料番号: H0492A  CODEN: ANTEC   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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25~30PHRの可塑剤(これは,内部層に,カラーチップを包み込むためのものである)を用いる。慣用のドライフ’レンド法と非汚染性の表面皮膜が目的である。10~15PHRの可塑剤使用のドライブレンドとの比較検討。また可塑剤の種類と濃度変化が,汚染に及ぼす影響についても検討を加え,可塑剤の中では,Texanol一Sob-utyrateが最とも良好な非汚染性を持ち,その上表面皮膜の耐摩耗性や耐衝撃性も秀れていると結論;図2表5参4
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