抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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パウリ常磁性効果を考慮して高磁場超伝導体におけるゆらぎの効果の微視的計算を.Aslamazov-Larkinの摂動計算にならって行った。その結果.2次相乾移点での臨界磁場とともに.ゆらぎの効果で付け加わる電気伝導度が.温度に関して単調でなく有限温度で極値をもった依存性を示すことが導かれた。この計算をもとに.最近の実験データを検討している;写図2参20