抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ハドロンは間子散乱パートンの複合体と考え,この複合体を用いた中間子一中を考察する。中間子はクォークと反クオークから構成されると仮定する。散乱による束縛状態,共鳴状態においては,散乱粒子に対するものと同じ複合法則が成り立っているものと考え,SU(3)対称性,クォーク・スピン,L励起状態を導入する。散乱振幅,交換縮退.およびVenezian。模型等について議論した;写図6表3参18