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J-GLOBAL ID:201602003614212345   整理番号:65A0220962

西ドイツ国鉄(DB)南北ルートの電化に伴う列車運転の効果

Moderner und rationeller Betrieb auf der elektrifizierten Nord-Sued-Strecke.
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資料名:
巻: 39  号: 5/6  ページ: 171-184  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0371A  ISSN: 0007-5876  CODEN: BNDBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 文献レビュー  発行国: ドイツ (DEU) 
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ドイツの東西分割に伴いベルリン/ライプチッヒよりNurnbergを経てStuttgart,南ミュンヘンのルートに代り,このルートが活用され,Gottingenを通過する列車軸重は’38年に比べ’64年には1.59倍となり,Thuringen Wald西端の峠を2ヶ所越える〓ために最大こう配は14 0/00であるが,電化に伴って線路有効長さを100mとし信号を改良したのでHamburg/Fleiden/Wllrzburg間の旅客列車は5時間30分が50~60分短縮され,Hamburg/Fleiden/Frankfurtは6時間20分が60~90分短縮され,貨物列車も800tけん引90Km/hが1,000t100Km/h,Dg1400~1500tけん引が1800tに向上できる;図8 表12 参3
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