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J-GLOBAL ID:201602003617159704   整理番号:64A0119754

合成分子ふるいによるオレフィンの重合

Olefin polymerization over synthetic molecular sieves.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 230-236  発行年: 1964年 
JST資料番号: A0531B  ISSN: 0019-7882  CODEN: IEPDA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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合成分子ふるしプロペンの重合に対する触媒活性度の順序を明示する。即ち10X>13X>5A>5P>4A>3A=0である。分子ふるいによるオレフィンの反応性の順序は,(CHs)2C=CH2>(CH3)HC=CH>CH2=CH2である。得た液状の重合体は通常酸の触媒として報告されている連結型のものである。分子ふるいの固形酸の特性は独得で,これらの分子ふるいによって水との塩基性反応が行われ,3Aふるい以外のものによって,無水ベンゼン中のn-ブチラミンの作用で固形酸に力価が生じる;図3表4参43
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