抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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合成分子ふるしプロペンの重合に対する触媒活性度の順序を明示する。即ち10X>13X>5A>5P>4A>3A=0である。分子ふるいによるオレフィンの反応性の順序は,(CHs)2C=CH2>(CH3)HC=CH>CH2=CH2である。得た液状の重合体は通常酸の触媒として報告されている連結型のものである。分子ふるいの固形酸の特性は独得で,これらの分子ふるいによって水との塩基性反応が行われ,3Aふるい以外のものによって,無水ベンゼン中のn-ブチラミンの作用で固形酸に力価が生じる;図3表4参43