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J-GLOBAL ID：201602003617986317   整理番号：65A0008181

超音波吸収における巨大量子振動の線形と振幅の理論

Line shape and amplitude of giant quantum oscillations in ultrasonic absorption.

著者 (2件)： SHAPIRA Y ,  LAX B
資料名： Phys Rev Part A  (Physical Review. Part A)
巻： 138  号： 4A  ページ： A1191-A1199  発行年： 1965年 
JST資料番号： D0323A  CODEN： PRVAA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： Gurevich et al.の理論にもとづいて,線形と振動数,磁場,温度に対する振幅の依存性とを計算した。フェルミ面の断面積,有効質量,g因子,電子-フォノン相互作用の行列要素を与える式を導いた。Gaにおける実験結果を理論と比較した;図6参21

タイトルに関連する用語 (5件)： 音波吸収 ,  量子振動 ,  線形 ,  振幅 ,  理論