抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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共存するS-カルボキシルメチル単鎖誘導体を1M三塩化酢酸-8M尿素中で析出除去することにより,標記誘導体(1)を高純度に精製。ここに得られたIは,超遠心分析および電気泳動法において単一性を示し,さらに,C末端のアミノ酸分析においても単一性を示すことを確認,また,Iの分子量は約49,000と推定され・沈降定数(S2。.。)は2.8Sであることを確認。さらに,1は約410個のアミノ酸より形成され,C末端のアミノ酸はアルギニンであることなどを推定;写図1表3参13