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J-GLOBAL ID：201602003628958510   整理番号：61A0066001

過よう素酸酸化 I 過よう素酸酸化により生ずるアルデヒドとアンモニアを利用するセリンとスレオニンの定量

Oxydationen mit Perjodat. I. Die Bestimmung von Serin und Threonin ueber die bei der Oxydation mit Perjodat gebildeten Aldehyde und Ammoniak.

著者 (3件)： MAROS L ,  MOIALR-PERL I ,  SCHUIEK E
資料名： Acta Chim Acad Sci Hung  (Acta Chimica Academiae Scientiarum Hungaricae)
巻： 24  号： 2  ページ： 213-223  発行年： 1960年 
JST資料番号： A0313A  CODEN： ACASA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ハンガリー (HUN) 

抄録/ポイント： 過よう素酸酸化によって生ずるホルムアルデヒド(セリンより)とアセトアルデヒド(スレオニンより)を重亜硫酸塩-シアン化物法により定量,アンモニアの定量にはアルデヒドの妨害を防ぐため重亜硫酸塩よりの蒸留法を用いる

タイトルに関連する用語 (7件)： 過よう素酸 ,  酸化 ,  アルデヒド ,  アンモニア ,  セリン ,  スレオニン ,  定量