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J-GLOBAL ID：201602003634137285 整理番号：67A0173560
オレフィンの液相自動酸化における択択性
Selectivity in the liquid phase autoxidation of olefins.
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著者 (1件)：
BRILL W F
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資料名：
Adv Chem Ser (Advances in Chemistry Series)
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号：
51
ページ：
70-80
発行年：
1965年
JST資料番号：
A0654A
ISSN：
0065-2393
CODEN：
ADCSA
資料種別：
会議録 (C)
記事区分：
原著論文
発行国：
アメリカ合衆国 (USA)
抄録/ポイント：
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疲相自動酸化における選択性は化合物の構造が素反応の脱離またはけ加の段階にどのように影響するかで決定される。エポキシドとヒドロペルオキシトが初期反応の生成物であることは反応初期に存在が確認されることとその生成が立体化学的に説明されることから認められている。各種オレフィンについての実例を示す
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