抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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標記酵素の精制法を記述。至適pHは7~8で,活性にはK
+が必要である。速度論定数を求めた。ロイシンおよび5’,5’,5’ートリフルォローDL-ロィシンは有効な阻害剤である。阻害剤の結合による立体異性効果を論にた:図9表4参26