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J-GLOBAL ID:201602003666842436   整理番号:66A0081088

路盤掘削の際の分岐器を支える小形補強げたの開発

Entwicklung einer KleinhilfsbrUcke zur Abfangung von Weichen Uber Baugruben.
著者 (1件):
資料名:
巻: 16  号: 12  ページ: 317-318  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0422A  ISSN: 0013-2810  CODEN: ESBGA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
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路盤の掘削工事中に軌道の沈下を少くするための方法は色々あるが分岐器に対しては構造が複雑で余り用いられていない。本文では支柱間隔5m程度に用いる小形補強げたの構造,寸法と取付順序を概説して,実例を示している。補強げたは高さ170mのI形げたの組合せによって構成される;写1図4

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