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J-GLOBAL ID：201602003670033445   整理番号：70A0210496

炭素中の灰分と温度の連続自動測定

Mesure automatique en continu de l’humidite et du taux de cendres des charbons.

著者 (2件)： BUSSO R ,  BOUCHEZ B
資料名： Circ Inf Tech Cent Doc Si  (Circulaire d'Informations Techniques. Centre de Documentation Siderurgique)
巻： 27  号： 3  ページ： 689-701  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0012A  CODEN： CDSCA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： コークス製造工程中に制御すべき灰分と湿度を自動測定し,工程の安定化を計った。灰分の測定にはX線,β線,γ線を用いる方式がありそれぞれについて検討したが,γ線による方式では精度土0.5%の測定が可能で,湿度については2方式を検討したが,いずれも精度士1%の測定可能であった;写図7

シソーラス用語： コークス ,  灰分 ,  湿度 ,  炭素
準シソーラス用語： 灰分(炭素)

タイトルに関連する用語 (3件)： 炭素 ,  灰分 ,  自動測定