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J-GLOBAL ID：201602003670038099   整理番号：70A0065788

乾性潤滑成分の熱的様相について

On the thermal aspects of dry lubricating constituents.

著者 (2件)： LAVIK M T ,  McCONNELL B D
資料名： Pap Am Soc Mech Eng  (Papers. American Society of Mechanical Engineers)
号： 70-HT-30  ページ： 1-8  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0478B  CODEN： ASMSA   資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 固体潤滑剤の摩擦特性や摩〓特性は,その成分物質の熱変質により影響を受けることが大きい。本文は,温度によるサンプルの重量変化を追跡(TGA法)し,有機樹脂,固体潤滑剤の酸化および熱的特性を調べた。また,酸化ガス,還元ガス,不活性ガスのふん囲気でTGA法を用いると不純物の研究が可能である。固体潤滑剤の研究あるいは設計,製作時にこのTGA法によるデータが使用出来る様に関連付けられており,各項目について詳述;写図9表1参6

シソーラス用語： 固体潤滑剤 ,  潤滑剤 ,  熱特性
準シソーラス用語： TGA法 ,  熱特性(潤滑剤)

タイトルに関連する用語 (1件)： 潤滑