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J-GLOBAL ID：201602003673583080   整理番号：71A0179438

実験的肝脂肪変性薬理学的応用

Steatoses experimentales. Applications pharmacologiques.

著者 (1件)： THEVENIN M
資料名： Prod Probl Pharm  (Produits et Problemes Pharmaceutiques)
巻： 25  号： 9  ページ： 739-751  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0217A  ISSN： 0032-9959  CODEN： PPRPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： フランス (FRA)  言語： フランス語 (FR)

抄録/ポイント： 肝小葉の脂肪浸潤は,肝臓の重い障害の一つである。そこで動物において実験的に脂肪肝を作り出すことは,脂肪肝発生のメカニズムの解明に重要な糸口となる。内分泌系では,すい臓切除,甲状せん切除脳下垂体前葉エキスの注入。副じん皮質ステロイドの注入,卵巣摘出などが,一方栄養学的には,過脂肪食,低たんぱく食,過ビタミン食(ピタミンB₁,葉酸,ピオチン,ビタミンB₁₂など),および肝機能障害を起させる四塩化炭素など毒性物質の注入などがある;表2参102

シソーラス用語： 肝臓 ,  脂肪肝

タイトルに関連する用語 (4件)： 実験 ,  肝脂肪変性 ,  薬理学 ,  応用