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J-GLOBAL ID：201602003675562519   整理番号：65A0054743

遼続性と溶接を重視した高層ピル設計

Design tier buildings for continuity and welding.

著者 (1件)： JULICHEH A J
資料名： Weld Des Fabr  (Welding Design & Fabrication)
巻： 38  号： 7  ページ： 5-56  発行年： 1965年 
JST資料番号： C0298A  ISSN： 0043-2253  CODEN： WDEFA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 遲続剛性はり構造の採用によりはりの大きさを小さく,現場溶接の採用によって接合材料を減らすことができ,リベットやポルト接合に比し15%の経費を節減した.高力鋼の採用も考慮した;写5表1

タイトルに関連する用語 (6件)： 性 ,  溶接 ,  重視 ,  高層 ,  ピル ,  設計