抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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1951~56年の間にデジタルの大データ伝送系の装置力溌達して,その際に用いる便利な進数回路が問題となり。その回路を基礎的原理的に考えなおすことが必要となった.その結果Eccles-Jordan型のよりやや複雑ではあるが信頼性が高く,動作が立上り時間によらず,500kc/s~DCの間の任意の周波数で動作する多相の新しい進数回路が発達した.ゲートする時や波形制御の時に起る見せかけのパルスによる誤動作を除けるのが特長である