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J-GLOBAL ID：201602003694093775   整理番号：70A0200840

1回の実験をできるだけ利用すること

Making the most of a ”one-shot” experiment.

著者 (1件)： BACON D W
資料名： I E C  (I & E C)
巻： 62  号： 7  ページ： 27-34  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0155A  CODEN： IECHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： フル生産しているプロセスで行われる実験研究での採取データはごく限られた条件下のものであり,かつ付加的な実験を必要な時点で行なう機会がない場合が多い。したがって最少の時間でプロセスについて実験よりできるだけ多数の情報を得る必要がある。ナイロンフレークの回分混合操作の研究を例にとり,実験計画,データの解析法に焦点を合せて解説。この混合実験はナイロン粒子の大きさ,スクリュウのリード長,スクリュウ回転速度,混合時間について3水準で直交配列表に割付けて行なった。混合モデル3種を提示;写図3表3参18

シソーラス用語： 固体 ,  混合 ,  実験計画法
準シソーラス用語： ナイロンフレークに関する ,  ブレンド ,  ブレンド(ナイロンフレークに関する) ,  混合(固体)

タイトルに関連する用語 (1件)： 実験