抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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電力系統の各要素に及ぼす負荷の影響を検討するために,ある任意の期間中の負荷の平均値と実効値による負荷曲線が従来用いられてきたが,これを一般化した積分曲線の形でモデルを作成した。ピーク負荷は一般に積分曲線の最大値として決められるが.本文は個々の負荷積分曲線の分布則を構成することによってピーク負荷を決定する一般的手法を与えた。実際に応用可能な近似的ピーク負荷決定法と.実例による計算結果を示した;写図4参8