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J-GLOBAL ID:201602003696096712   整理番号:65A0023826

粒子の識別の実験における相関による信号一雑音比の改良の可能性

Possibilite damelioration du rapport signalbruit par correlation dans une experience didentification de particules.
著者 (2件):
資料名:
巻: 35  号:ページ: 105-108  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0208A  ISSN: 0029-554X  CODEN: NUIMA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD) 
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半導体検出器によるE.ΔE/Δxにお測定から粒子の識別を行う際に,EおよびΔE/Δxの信号の統計的変動の性質を考慮し,信号-雑音比を改良する方法を与えた。定常的な場合で,EとΔE/Δxの信号パルスに対して広い透過帯域のある場合,雑音信号の存在する中でΔE/Δx信号を測定して,雑音記号の効果を知ることができ,全体の信号の中から雑音による偽信号の効果を差し引きする;図8参7
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