抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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東ドイツにおける道路橋の現状と将来の諸問題について述べた論説である。道路総延長106,000kmに25,000本の橋が現在あるが,そのうちの50%は幅員不足,耐荷力不足などの理由で架替える必要があるとしている。国策的な見地から鋼橋はやむをえない場合のみにとどめ,コンクリート橋とくにプリハブPC橋に主眼をおくべきであると述べている。ただ合成げたは利用すべきであるとしている