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J-GLOBAL ID：201602003700102404   整理番号：65A0151626

衝撃電圧によるの樹枝状破壊

Impulse breakdown of perspex by treeing.

著者 (3件)： BOLTON B ,  COOPER R ,  GUPTA K G
資料名： Proc Inst Electr Eng  (Proceedings of the Institution of Electrical Engineers)
巻： 111  号： 6  ページ： 1215-1220  発行年： 1965年 
JST資料番号： D0380C  ISSN： 0020-3270  CODEN： PIEEAH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： Perspex中に針状電極を構成して平板電極に対向させ,衝撃電圧をぐり返し印加して,針状電極から進展する放電路の空間的,時間的変化をや\定量的に観察し,針が負の場合は正の場合に比べて,樹枝伏放電路が新たに進展ずる確率は大きいが,一回に進展する距離は小さいこと,一般に樹枝伏路が電極間に進展してからも,針先から新しい放電路が進展することがあること,新しい放電路は,既存の放電路の幹るをいは先端の何れからでも進展すること,放電が一旦始まれば,印加電圧波形は放電による光パルスの持続時間や形状にほとんど影響を与えないことなどを確恩した,図3表3参14

タイトルに関連する用語 (2件)： 衝撃電圧 ,  破壊