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J-GLOBAL ID:201602003705240848   整理番号:60A0119233

鉱液中の青化物残留濃度測定用電気化学的検出端の選択

К вопросу изыскания электрохимических датчиков для контроля остаточной концентрации цианидов в пульпе.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 43-49  発行年: 1960年 
JST資料番号: R0154A  ISSN: 0021-3438  CODEN: IVUTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
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浮選の条件の改良に役立たせるための標題の農度測定(電極電位測定法による)開電極としてはAuは消耗が激しく不適である。Pb,Cu,Pt,Ni,Zn,Gd,Bi,Pdをしらべたが電位一濃度曲線が濃度増大時も低下時も一致するのはNiである。ただしNa2Sが共存するときはSイオンによってNi表面のGN-イオンが追い出されるからNi電極は不適。Ag電極を用いてAgNO3溶液で電位差滴定してもGN-の農度を知ることができる;図8表1参3
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