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J-GLOBAL ID：201602003708136553   整理番号：71A0367493

X線励起可視けい光の分析化学的応用Giga分の一(10^-9)程度のウラン中の希土類の分析

Analytical applications of X-ray excitedoptical fluorescence. Direct determinations of rare earth nuclear poisons in uranium at the part per Giga (1 in 10⁹) level.

著者 (2件)： D’SILV A A P ,  FASSEL V A
資料名： Anal Chem  (Analytical Chemistry)
巻： 43  号： 11  ページ： 1406-1410  発行年： 1971年 
JST資料番号： A0395A  ISSN： 0003-2700  CODEN： ANCHAM  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 核燃料用ウランの中の10^-9程度のGd,Sm,Dy,Eu,PrをX線励起可視けい光分析法による定量分析法について述べてある。UO₂またはU₃O₈の試料は四元旅の2Li₂O・SrO・UO₂・2WO₃に合体し,内部標準元素Erによって調製法や励起の変化を補正した。検量線は次の濃度範囲にわたっている:0.005-0.5ppm Gd,0.005-0.2ppm Dy,0.01-0.5ppmPr,0.02-0.5PPm Eu,Sm

シソーラス用語： ウラン ,  カドミウム ,  サマリウム ,  ジスプロシウム ,  プラセオジム ,  希土類元素 ,  定量分析
準シソーラス用語： ウラン酸化物 ,  けい光法 ,  コーロピウム ,  希土類

タイトルに関連する用語 (8件)： X線励起 ,  けい光 ,  分析化学 ,  応用 ,  程度 ,  ウラン ,  希土類 ,  分析