抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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本稿は,ポラリス・プロジェクトのチーム・リーダであった著者の’63-’68年にわたる同プロジェクトの経験からの解説。同プロジェクトは,8千トンの核潜水艦,4隻を建造するもので,技術面,兵たん術の面を米国の責任で,英国,米国の共同により成しとげられたものである。米国のPERTシステム,プログレス・ミーティング・システムを採用,英国・米国の共同効果をねらった管理チームの設置と,関係する各省,各機関との関連状況をのべ,その間の人間関係が,成功のカギであったとしている;写図4