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J-GLOBAL ID:201602003710485158   整理番号:64A0261084

有機分析(LI)血清クレアチニンおよびクレアチンの微量定量の改良法

著者 (7件):
資料名:
巻: 84  号:ページ: 525-531  発行年: 1964年 
JST資料番号: F0508A  ISSN: 0031-6903  CODEN: YKKZAJ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN) 
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ピクリン酸または1,3,5-トトリニトロベンゼンを発色試薬として血清クレアチニンあるいはクレアチンを定量する際除たんぱく剤としてタングステン酸ナトリウムと硫酸アルミニウムカリウムの組合わせを用いたクレアチンのクレアチニンへの転化剤はスルファミン酸が適している.

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