抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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部分精製したプロカルボキシペプチダーゼβより単離したカ/しボキシペプチダーゼβ(1)は1分子照:.アミノ酸組成.金属含眠,反応機構の点でカルボキシペプチダーゼA(II)に似るが基質特異性が相違する。1とIIとは.アミノ酸配列順序.三次元構造において相同的であると提案。本研究では,自然活性化したウシのすい液から新しい二つの型の1を単離し.その一次構造を検討して.この提案を発展させた・この型の酵素は.それぞれ,残基92-93,95-96の間に切断かある。アミノ酸配列の比較から,1とIIが相同的で.Asp。255が1の基質部位でことを示した;写図5表1参22