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J-GLOBAL ID:201602003727991090   整理番号:70A0320907

河底をゆく巨大な沈埋かん工法によるプレハブ鉄道トンネル 新日本製鉄K.K.の営業旬報NO.3より

資料名:
巻:号:ページ: 22-23  発行年: 1970年 
JST資料番号: G0793A  ISSN: 0285-676X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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この工法は,陸上で組立てた鋼製シェルを沈設現場へ海送し,仮設ドックでシェル内側に鉄筋コンクリートを打設してトンネル寸法に仕上げたのち,河底の所定の位置に埋設して連結させる工法である。本報では京葉線多摩川河底トンネルの沈埋かん工法を例にして工法の概要,施工方法について解説した。シェル1基の鋼材総重量は490m,長さ80mで,6基480mの規模の工事である;写図6
シソーラス用語:
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