抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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第1部会報告として米国のB.C.Gerwickの浮遊されるかまたは水中に沈あられたプレストレストコンクリート構造物,フランスのY.Guyouのプレストレストコンクリートの合成構造,デザィンマークのCh.Ostenfeldの基礎工におけるプレストレストコンクリート,ブラジルのR.Bausの第III種構造の疲労と破壊の4つの論文の概要を紹介。Cerwickの論文はプレストレストコンクリートを用いて海中に浮遊あるいは沈置させる貯油そうを計画したり,海上空港や海上都市の計画あるいは水中駐車場の計画などに有益なものである;写図2