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J-GLOBAL ID:201602003733745386   整理番号:65A0232680

原価低減のために泡状成型物を詰め物として使用した事例

Foam molding in-plant to cut costs.
資料名:
巻: 39  号:ページ: 148-149,229  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0332A  ISSN: 0026-8224  CODEN: MOPAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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ウエスチングハウス・エレクトリック社は,4年前までは,同社のテレビ等の製品の梱包に,詰め物材として,段ボールを,人手で折ったり,詰めたりしていたが,1965年2月以降,ニュージャージー州メチュチェン市の工場で,泡状詰め物を使うこととし,5万ドルの装置を備え付けた。その結果は,従来の材料および労務費13セント安となり,年間にテレビ・セットの注文が20万台あるので,合計年間2万6,000ドルを削減できることになった等と記述。詰め物の形体,材料,製作工程,詰め方その他についても簡略に説明している;写3
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