抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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日本舶用工業会は去る昭和39年以来船用主機遠隔操縦装置研究委員会および船用デジタル計器研究委員会を設け船用主機関遠隔操縦装置やデータロガーなど自動化装置につき,標準化事業を実施し,これらの生産性および信頼性の向上をはかっている。対象装置およびその構成として機能上から6つの部分に装置を区分し,製御方式から4種をとりこれらについて細目にわたる定期的な点検,オーバーホールおよび総合試験についての基準を示す。保守について考慮すべき点,補修,予備品,図書などの管理,保守に必要な設備および器具など解説した;写図2表9