抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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DTA曲線の微分を用いて,導一体中のコーディエライトガラの晶出機構を決定。コーディエライト組成のガラスの晶出時の主な相の分離の秩序と温度間隔決定のための多最の文献データは-ガラスが粉末状で熱処理をうけるときのみ正しい。動力学的状況のもとでの加熱の際には1晶出はより高温で起り,その際,準安定相および安定相の分離の開始のあいだの温度間隔は狭くなる。コーディエライトガラスからの鋳造製品および圧縮吹製品の熱処理の際,石英に似た相の生成および再結晶と同時に,六方晶系コーディエライトが分離されうる;写図2参7