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J-GLOBAL ID：201602003746513573   整理番号：69A0167574

ワシントン州におけるリンゴの殺虫剤と生物的ダニ防除の総合的防除

Integrated chemical control of insects and biological control of mites on apple in Washington.

著者 (1件)： HOYT S C
資料名： J Econ Entomol  (Journal of Economic Entomology)
巻： 62  号： 1  ページ： 74-86  発行年： 1969年 
JST資料番号： B0324C  ISSN： 0022-0493  CODEN： JEENAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 捕食虫Typhlodromus occidentalisは殺虫剤,殺菌剤,園芸用散布剤使用後も生残った。したがって,薬剤を選んで総合防除を確立したが,その第~としてTeranyckusmcdaxieliの総合防除を行なった。T.mcdanieliがT.occidentalisの唯一のえさであれば捕食虫:えさのサイクルが発達する。リンゴのサビダニAculus schlechtendali捕食するのであれば,両種を絶滅はしない。リンゴハダニPanonychus ulmiの初期は薬剤で,後期は生物で防除;写図6表13参31

シソーラス用語： リンゴ
準シソーラス用語： Aculus schlechtendali ,  Panonychus ulmi ,  Tetranychus mcdanieli ,  Typhlodromus occidentalis ,  捕食虫

タイトルに関連する用語 (5件)： ワシントン州 ,  リンゴ ,  殺虫剤 ,  生物 ,  防除