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J-GLOBAL ID：201602003751893538   整理番号：71A0100450

レトルトパウチの現状 III ダイバッグC・レトルトタイプ

著者 (1件)： 横山久雄
資料名： パッケージング
号： 169  ページ： 102-105  発行年： 1971年 
JST資料番号： G0367A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： レトルト食品の発展の原因は,食生活の多様化,核家族化,単身世帯増加,レジャーの発展,生活サイクルのスピード化,低温流通経路の未発達と考える。大日本印刷のコンビネーションフィルムによるダイバックCはポリエステルとアルミはくと特殊ポリニチレンをラミネートした二層または三層の複合フィルムである。レトルト殺菌,充てん包装工程,レトルト操作法を説明;写図2表1

シソーラス用語： 食品包装 ,  即席食品
準シソーラス用語： レトルトバウチ ,  調理食品

タイトルに関連する用語 (3件)： レトルトパウチ ,  現状 ,  タイプ