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J-GLOBAL ID：201602003755288027   整理番号：71A0353424

胃腸についての自覚症調査 第2報 作業条件・し好と有訴率の関係

資料名： 鉄鋼労働衛生  (Journal of Labour Hygiene in Iron & Steel Industry)
巻： 20  号： 3  ページ： 140-141  発行年： 1971年 
JST資料番号： S0278A  ISSN： 0040-2273  CODEN： TROEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 胃に関する自覚症状と,飲酒・喫煙・食事し好・作業条件などとの関係を調査し,以下のような結果をまとめている。1)若年者に有訴率が高い。2)し好については,塩気好き・熱いもの好きが最も有訴率が高く,甘味・茶・コーヒー・脂もの・タバコの順である。3)作業条件では,振動が最も有訴率が高く,筋労作・暑熱・不自然姿勢・神経作業・交替勤務の順である;写図6

シソーラス用語： 職業病 ,  食品
準シソーラス用語： 作業環境 ,  作業方法

タイトルに関連する用語 (4件)： 自覚症 ,  調査 ,  作業条件 ,  し好