抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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病院の情報システム(HIS)に視覚表示装置を導入する問題を,患者のリストおよび処方せんの作製に応用した実例に基いて論じた。 このシステムはキーボード,ライトペンをもつ端末装置とファイルを中心のプログラム(FOPS)によっている。 ファイルの作製,データの入力はキーボードにより.修正,命令,選択はライトベンにより行う。 ファイルからサブファイルのリストを参照し,必要なページが選ばれ画面に表示される。 ベージの頭にはキーワードが,末尾には次の選択枝があり,いずれかをライトペンで指示する。 この繰り返しにより,医師は個々の患者に適切な処方せんを作る ; 写図8参5