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J-GLOBAL ID:201602003769439150   整理番号:71A0088427

ホットワイヤを用いたアーク溶接

Hot wire - a new dimension in arc welding.
著者 (1件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 227-234  発行年: 1971年 
JST資料番号: E0380A  ISSN: 0043-2245  CODEN: WLMFA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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溶加材をジュール発熱で溶融池にそう入して溶接する方法がホットワイヤ法であり,アーク熱と溶着速度を単独に制御できることが最大の特長である。TIG溶接と組合せる方法が広く利用されるが,その適用例や特長を述べた。また新応用法としてプラズマアーク肉盛には2本の溶加材を交流加熱しアークの磁気吹き現象を改善している。サブマージドアーク溶接への適用ではTigやプラズマ法とは反対に溶加材をトーチ前方よりそう入し10~20%の入熱増加で50~100%の溶着速度が増し,焼入れ焼もどし〓などの溶接にも適し将来性のある溶接法であることを強調した;写図14表5参5
シソーラス用語:
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