抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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9%のプタジエンースチレンゴム,1.2%のTiO1.2%のパラフィンなどを機械的に混和したポリスチレンについて,耐衝撃性に及ぼすポリスチレンの分子量の影響を調べた。分子量増に伴ないレオロジー性が悪くなるが,物理一機i械的性質はよくなる。強度性質と衝撃値の変化は比較的低分子量で著しく,2.Ox105台に達すると実際上変化を認めない。分子量による耐衝撃性ポリスチレンの物理一機械的性質とレオロジー性質との関係の特性はポリスチレンの場合と同じように変化する;写図2表1参8