抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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6-アザウリジン三酢酸(1)の急性,慢性毒性を6-アザウ11ジン(II)と比較した。ラットの急性LDはi2.09/kgでIIのLD5。モル数と同じ程度であったが.マウス,LD,9は7.SR,kgでuより強い毒性を示した。ラット慢性毒性はnと同じ様な症状(体重減少,出血性下痢)を示し,リンパせんの組織病理所見も同じであった。また,ラット,ブタに大最の1を反復経口投与したとき赤血球数の有意な低下が見ら,nた。ラットで1日3回,aOmR/kR,100mg/kg投与すると高い致死率と出血性下痢発現率が見られたが,ブタに同様の処置をしても健康状態に重大な変化もなく生存し続けた;表3参17