抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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第3回世界人繊会議におけるRh6ne-Poulence(仏)のMollard氏の講演内容を掲載。氏はテキスタイルに関する今後の課題として加ねん工程の省略化を取あげ,現在,欧州においてもメリヤス用のポリアミド糸の90%,そして製織用のポリアミド糸の60%はもはや加ねん工程が省略されている事実を指摘し,今後は糸や最終製品に特殊な性能を付加させるための糸のバルキー加工やエラスティック加工などの加工糸処理がさらに発展し続けられるであろうと説明;写図2