抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アクチノマイシンSをトリチウムで標識し,培養細胞TGに作用せしめ,経時的にとり出した標本を用いてオートラジオグラフィーを行い,細胞内における分布を銀粒子の分布を指標にして観察すうと共に,銀粒子数を算定した。この結果,アクチノマイシンSは主として細胞核内により多く取り込まれ,しかもこれがデオキシリボ核酸と結合して存在することをデオキシリボヌクレアーゼを用いて証明した;写7図1表2参18